症例_変形性股関節症_60代男性

2025-03-21

両股関節が痛いと言って見えられた60代男性のTさん。

2年ほど前から痛み出し、半年ほど前から痛みが強くなり、普段の生活にも
支障が出始めたために病院へ。

診断は「変形性股関節症」でした。

お話では、靴下の履く脱ぐの動作と車の乗り降りがかなりつらいとの事。
早速、施術に入ります。

触ってみると太ももの前面とお尻のコリが強く、股関節の可動域が極端に
せまっくなっています。

股関節の周辺をしっかりと緩め、特にお尻の部分、梨状筋・仙腸関節をメインに
施術を施していきます。

そうして20分後。

Tさんの第一声。
「足が軽くなりました。痛みは出ますが足の動かしがかなり楽です。」

初回はここまで。

2回目以降の変化としては、股関節の可動域が拡がっていき、2週間もしないで
車の乗降での痛みは気を付ければ出なくなりました。

ひと月後には車の乗降は問題なくできるようになり、3か月後には私生活上での
支障はほぼなくなりました。

股関節の可動域は完全ではなかったものの、それも半年後までには解消しました。

適正な施術間隔でなかったので予定よりも少し時間がかかってしまいましたが、
Tさん曰く、「手術も視野に入れていたので本当に助かりました。

せっかく作っていただいた股関節は、大事に使っていきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。」と言って、帰って行きました。

こういう言葉は僕をアゲアゲにしてくれちゃいます。


木だって上りますよ (笑)