症例_膝痛_50代男性

2026-03-12

ひざを痛めたと言って来院された50代男性Uさん。
酔っぱらって転倒した時に膝をぶつけました。

翌日にはかなり腫れました。

2、3日しても腫れが引かなかったので整形で診てもらうと
「ただの打撲」と言われました。

腫れは一週間もすると落ち着いたのですが、痛みが段々
酷くなってきました。

僕のところに来たのはそれからひと月以上たってからです。

来院された時は、何もしなくても痛みが出ています。
当然、膝を曲げることはできません。

自営業で仕事を休むことができないので、働きながら良く
していくしかありません。

とりあえず一週間通うことに。

初回施術翌日は、痛みが10⇒2~3に激減。
ゆっくり寝られたそうです。

継続治療から一週間後には、痛みはほぼなくなりだるさが
残っている状態まで改善しました。

そして3週間後には屈伸以外はほぼ無難にこなせるようになりました。
QOLも上がったことを実感しています。

夜の立ち仕事のため安静にすることができない中でここまで
改善できたのは良かったと思いますが、もし安静にできていれば
改善度合いは変わったものになったでしょう。

それからひと月後。
仕事にも全く影響しなくなり、月一メンテへと移行します。

「一時ははどうなる事かとかなり心配しましたが、おかげさまで
働けるようになりました。」と涙目で言ってくれました。

Uさんにとっては死活問題だったのでその気持ちは十二分に伝わって
きます。

たかが膝痛ですが、時には人生を左右する痛みになることもあるのです。

皆さんもお気をつけあそばせ (笑)